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ロングインタヴューズ
「ロングインタヴューズ」の案内
現代の情報化社会は、現実世界とネットを合わせて大量の情報が溢れかえって飽和しているように見えます。次々と登場するウェブサービスやITツールは、効率的に情報収集するための助けになっています。けれども、そうした情報収集のテクニック、さらには集めた情報を咀嚼し、活用する方法論が急速に均一化してしまったことで、独自のアイデア、問題解決法を導き出すことは、逆に困難な状況になっています。また、情報形態がテキスト情報に偏っている面があり、ビジネス的なブレイクスルーを生み出す実践的な智恵およびヒントを、フェイス・トゥ・フェイスに近い本人の肉声で伝えるコンテンツの供給は必ずしも充分であるとはいえません。
あなたは、情報取得が便利で安価になったといわれる社会において、次のように感じることはありませんか?
●爆発する情報環境の中で、流されているように感じる。●本質的で核心をついた情報を探すことが以前より難しくなった。●次々と登場するウェブサービスやITツールに対応していくのは骨がおれる。●効率的に情報収集や分析を行おうとしているが、ウェブ検索に依存しているとどこか物足りなく、頭打ち感がある。●アイデアや企画が豊富に思い浮かばない。深く考えることが負担に感じる。
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「ロングインタヴューズ」について

オンラインメディア メディアサボールhttp://mediasabor.jp)は、2007年2月に創刊して以来、国内外のジャーナリストや出版社の編集者、業界紙記者、経営者、大学教授の方々からビジネス、政治経済、ライフスタイル、社会問題、エンターテインメントなどのジャンルを中心に寄稿いただき、編集部からも企画提案するなどして、ビジネスパーソン向けに記事を配信してまいりました。 しかし、冒頭に掲げた現代の情報化社会が抱える問題に一石を投ずるには、ネットや書籍などのテキスト情報だけでは得られない、アナログで人間的な付加価値の高い情報を提供していく必要性があるとの結論に至り、新たな音声番組プロジェクトとして「ロングインタヴューズ」をプロデュースしていくことになりました。

ネットやケータイの普及で、情報収集の方法は、検索、ニュースサイトの閲覧、ソーシャルブックマークの閲覧、SNSへの参加など多様化しています。しかし、表層的で刹那的な情報が氾濫したことにより、価値の高い本質的な情報を探し出すことは、次第に困難になりつつあり、テキストで伝えられることの限界も語られています。

情報を取得しやすい環境が整ったからといって、お手軽に手に入る情報が、ビジネスの優勝劣敗を左右したり、人生の指針となったりすることは、稀です。

また、ネットコミュニケーションにより横のつながりは広がったものの、縦のつながりは逆に希薄化しています。情報アクセスの指向は、自分が興味を持っている特定分野に偏りがちであり、広い視野で、多様な分野から良質な情報を抽出することは、時間をかけて能動的に目的意識を持って行動をしない限り、得にくいものであることに変わりありません。

よく、「幅広い人脈形成が大事」だとか「フェイス・トゥ・フェイスでの会話から得る情報に価値がある」といわれます。しかし、自分の師となるような信頼のおける人脈づくりは、一朝一夕で実現できるものではありません。講演やセミナーに参加して講師の生の声を聞き、人脈を広げるのも一つの打開策ではありますが、仕事を抜け出して、様々なセミナーに参加できる恵まれたビジネスパーソンは、ごく一部の人に限られるでしょう。 折りしも雇用者の3人に1人は非正規雇用者となり、正社員として安定した職業に就くチャンスは減り、格差が拡大しています。会社内での生き残りは熾烈なものになり、かつてはコミュニティと評された同僚や先輩、後輩との人間関係は希薄化しています。事実上、会社に依存できない時代に突入したといえるでしょう。 このような社会情勢から、自己を高めるための投資を真剣に考える人が増えています。但し、自己投資が正しい方向に向かっているのか、充分なものなのかについて、今一度、精査してみる必要はあるでしょう。資格取得に励む人も多いのですが、実際に、資格がビジネスや生活に寄与するケースは、ごく一部の難関資格を除けばほとんどありません。

今回、立ち上げた番組プロジェクト「ロングインタヴューズ」は、自立心と成長意欲の旺盛なビジネスパーソンに向けて、優れた見識と実績を持つ専門家やプロフェッショナルらによるトークライヴに近い醍醐味をオンラインで安価に提供しようとするものです。一般的なビジネス分野を始め、メディア、コンテンツ、カルチャーなどのジャンルで活躍されている先達を月に2〜3人ゲストとして迎え、経験豊富なインタビュアーが、本質に迫るべく大胆に斬りこみます。時間は1本の対談につき、60〜90分です。

「対談」という形式を採ったのは、聴取者が長時間でも聴きやすいようにするという配慮もありますが、インタビュアーが多面的にゲストにアプローチすることで、化学反応が起こり、思わぬ方向に話の内容が発展していったり、ゲストの方が公言してないような秘匿性の高い知見、智恵、考え方、アイデアなどを引き出せる可能性があるからです。それは、単独講演では決して味わうことのできないスリリングなトークショーの体験になります。

「ロングインタヴューズ」の体験を重ねることで、今までバラバラだった数々の断片情報が繋がり、付加価値の高い「インテリジェンス」に昇華していきます。漠然としか感じていなかった時代の変化、潮流を、実感を伴った肉声として感じることができます。そして、多様な生き方、ものの考え方、創造性、ビジネス手法に触れることで、それが、あなたにとっての羅針盤となり、自分というフィルターを通したアウトプットを心がけることで、他者より一歩抜きん出たアイデア、企画を創出することができます。グーグルで検索したり、雑誌や書籍を読むだけでは決して得られない、先達の経験と実績に裏打ちされた語り口から受ける刺激は、きっと、あなたが壁にぶち当たった時の、打開策のヒントにもなりうることでしょう。

「知は力なり」「情報を制する者がビジネスの勝者になる」といわれますが、「時は金なり」という言葉もあります。「ロングインタヴューズ」をオンライン上の音声で伝えることの利点の一つは、時間と場所の制約から解放されるということです。通勤時間や移動時間に聴くことが可能ですので、プライベートな時間の犠牲は最小限で済みます。地方や海外に住んでいる人でも聴くことができます。気になった部分は繰り返し聴くことが可能で、本人の肉声であることから理解度が増し、記憶の定着度も高くなります。 なお、このプロジェクトは、単に収益を拡大するだけの目的に行われるわけではなく、少子化問題、環境問題、まちづくり・まちおこし、教育問題、保健・医療・福祉、貧困者救済などの分野で、社会が抱える課題に取り組むために、会社やNPO法人を設立し、事業として取り組んでいる「社会起業家」らを支援する社会貢献の意味合いも含んだものになります。その手始めとしてこのプロジェクトで得られた収益の一部を、早くから若手の社会起業家を支援してきたNPO法人ETIChttp://www.etic.or.jp/)に寄付することとなっています。 欧米と違い、日本には寄付という文化がなく、社会起業家らを資金面で支援する社会基盤はありません。しかも、世界的な金融不況下にもかかわらず、日本の社会起業家は、お金になりにくい社会貢献事業を推進すべく、アイデアを絞り、奮闘しています。

あなたは、月にわずかランチ1回分の金額780円を投資して「ロングインタヴューズ」プロジェクトの会員になっていただくことで、付加価値の高い本質的な情報が獲得できるだけでなく、間接的によりよい社会づくりに参画でき、社会起業家を支援することができます。

もちろん、社会貢献といっても、最初は、微々たるものでしかありません。しかし、この輪が日本全国、加えて海外に住む邦人や日本語を理解する外国人にも広がっていけば、影響力は大きくなりますし、コンテンツのプロデュースにも、充分な制作コストをかけることができるようになります。そうなりますと、充実した内容の対談を継続的に会員の方々に提供することと同時に、社会をよりよくするために活動している社会起業家を勇気付けることにも繋がります。

ますます混沌として先の見えにくい世の中にあって、「ロングインタヴューズ」プロジェクトが、あなたにとってのサーチライトの役割を担うとともに、道しるべとなるであろうことを確信しております。

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