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強欲資本主義―ウォール街の自爆

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著者名神谷秀樹
時間5時間17分
定価746円
出版日2008-10-20
出版社文藝春秋
製作元オトバンク
ナレーター西村不二人

簡単な紹介

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アメリカ経済失敗の本質を突いた15万部突破のベストセラー!繁栄を極めた米国経済は一体何を間違えたのか?ウォール街の住人のみぞ知る、サブプライムローンの失敗とその原因とは。



サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズの破綻・メリルリンチの吸収合併など、アメリカは今や「世界経済の中心地」ではなくなっています。

「強欲資本主義」というタイトルを冠し、「合法ならば手段を選ばない」というウォール街で蔓延する欲にまみれた本質について警告を鳴らしている本書。

何より恐ろしいのは、そのような強欲化した資本主義が日本にも広がっているという事実です。
これは「勝ち組・負け組」で人間を判断し、企業と消費者、政府と納税者などの「信用の輪」が切れてしまった現代日本が、今もっとも考えなければならない深刻な問題です。

しかし、そうした金満の時代も終焉を迎えようとしています。

住友銀行(現・三井住友)、ゴールドマン・サックスを経て独立、金融業界で30余年のキャリアを積んだ著者の指摘する「失敗の本質」を学び、今こそ私たちは新たな価値観のもと、日本再生への道程を考え直すべきではないでしょうか。

目次

  • 序章 アメリカ経済はなぜ衰退したのか
  • 第一章 ゴールドマン・サックスの変質
  • 第二章 モノ作りができなくなったアメリカ
  • 第三章 今日の儲けは僕のもの、明日の損は君のもの
  • 第四章 強欲資本主義のメカニズム
  • 第五章 資産運用ゲーム
  • 第六章 サブプライム危機から世界同時不況へ
  • 第七章 バブル崩壊にいかに立ち向かうか
  • あとがき

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