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4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する

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著者名杉山茂樹
時間5時間51分
定価1,260円
出版日2008-03-20
出版社光文社
製作元オトバンク
ナレーターサカウエ稔

簡単な紹介

サッカー好きも知らない人もこれを読めばサッカー観戦が100倍楽しくなる!代表的な選手配置など、基礎から戦術的な観点で分かりやすく解説しています。国際試合の前に聞きましょう。


最近は日本でもサッカーについての談義を耳にすることがあるのではないでしょうか?
「やっぱり4-4-2がいい!」「3バックで戦うべきだ」
このようなことを耳にすることも多くなってきていると思います。

ここでいう「4-2-3-1」「4-4-2」などはサッカーの布陣のことです。

サッカーはピッチ上に11人で戦うスポーツです。そして、その11人をどうやって配置するかは自由に決められます。
そしてその布陣は、サッカーというスポーツにおいて大きな意味を持ってくるのです。

この本は、現在欧州で流行している「4-2-3-1」をはじめ、その布陣について詳しく解説したお話。
サッカーにおける戦術、そして試合の進め方の話です。

スポーツライターの杉山茂樹氏が、現在欧州で活躍している、ヒディンクやモウリーニョ、アリゴ・サッキなどの名将へ取材した際などに聞いた話などを紹介しながら
詳しく戦術についてを綴っています。
たとえば2002年日韓ワールドカップ時の日本と韓国の戦い方、またユーロ2004でのチェコ対オランダ戦など様々な例を用いて、布陣、そして戦術といった面からみての考察を
語ります。

サッカーを見る上での視点が大きく広がる一冊。
より広い視野からサッカーを理解し、自分なりの意見を持ってサッカーを見ることで、よりサッカーを見る楽しみが増えることでしょう。

目次

  • はじめに ピッチ上に描かれるデザインの違い
  • 布陣の解説
  • サッカーは布陣でするものか、否か
  • 番狂わせは、弱者の工夫なしには生まれない
  • 4列表記の誕生
  • アリゴ・サッキの「プレッシングフットボール」
  • ブラジルがドイツワールドカップで負けた理由
  • 攻撃サッカーのルーツ、オランダ
  • ファンタジスタは布陣を嫌う
  • サッカーは布陣でするもの、ではない?
  • そのとき、ジダンは後悔したか?
  • 4?2?3?1か、3?4?1?2か
  • トルシエはなにがしたかったのか?
  • ヒディンクコリア
  • 日本代表、空白の8年間
  • 布陣が選手を育てる
  • 敗戦からなにを学ぶべきか
  • 名勝負の裏に采配あり
  • ジャイアントキリング
  • 負けるべくして負けたジーコジャパン
  • オシムが目指したサッカー
  • あとがき
  • 本書に登場する主な監督のプロフィール

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