『火花』又吉直樹 著 芥川賞受賞作品として単行本発行部数歴代1位の話題作を、俳優・堤真一が朗読。

作品情報

書籍画像『火花』
著者
又吉直樹
朗読
堤真一
出版社
文藝春秋
価格
1,296円
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239万部を突破し、第153回芥川賞受賞、同賞受賞作として単行本発行部数歴代1位を獲得した話題作、又吉直樹氏の『火花』が遂にオーディオブック化!

原作に込められたリアルな息遣いを、俳優・堤真一の名演でお届けします。

売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。
笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。

笑いとは何か、人間が生きるとは何なのか。

人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ、「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。

俳優・堤真一の朗読で、じっくりとお楽しみください。

原作者

近影:又吉直樹さん
又吉直樹

1980年大阪府寝屋川市生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人。
コンビ「ピース」として活動中。著書に『第2図書係補佐』『東京百景』、せきしろとの共著に『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』、田中象雨との共著に『新・四字熟語』がある。

朗読

近影:堤真一さん
堤真一

1964年生まれ。舞台・映像と幅広く活躍を続ける。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005)で、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。近年の出演作は、NHK「マッサン」フジ「リスクの神様」等。また、NTTドコ モ新CMキャラクターも務めている。

購入者特典

原作者・又吉直樹のサイン入り色紙をプレゼント!
サイン入り色紙

プレゼントの応募方法

11月4日~11月30日までに『火花』、もしくは2作品セットをご購入いただいた方の中から抽選で1名様に、又吉直樹氏のサイン入り色紙をプレゼントいたします。抽選の上、当選された方には弊社から12月末までをめどにメールにてご連絡をさせていただき、ご指定の住所にプレゼントを配送いたします。(FeBeに登録しているメールアドレスでFeBeからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。)

購入者プレゼントは11月末までとなります

対談 著者又吉直樹×朗読堤真一

ー オファーを受けてのお気持ちを聞かせてください。

堤:実は本を買いたくてそこら中の本屋に行ったのですが、全部売り切れで買えなかったんです。
僕、本はあまり読まないんですけど、芥川賞とか直木賞の受賞作品は読むようにしていて。
ただ、探しててこんなに手に入らないのは初めてで、すごいなと思っていたところに話を頂いたので、是非やりたいと思いました。

対談写真 対談写真

ー 又吉さんは、堤さんにお引き受けいただいてどう思われましたか?

又吉: 朗読のCDにするという話になったときに、お受けしていただけないと思いながらも、第一希望としてお願いしたらまさかのお引き受けいただけるということで驚きました。

ー 堤さんのお名前があがった理由は?

又吉: 僕はやっぱり映画などで堤さんを観ていて、鬼気迫るというか重厚感のあるという意味での怖さを感じるんです。
『火花』の中の2人も切羽詰まってますし、切実やし。表層じゃないというか性根にある“ヘタなこと言うたら怒られるな”ということを感じさせてくれる、僕が怖いと思う人に(お願いしたかったんです)。
『火花』の中の2人も切羽詰まってますし、切実やし。表層じゃないというか性根にある“ヘタなこと言うたら怒られるな”ということを感じさせてくれる、僕が怖いと思う人に(お願いしたかったんです)。

ー 『火花』の感想。さらに、朗読してみての感想を聞かせてください。

堤: 最後の漫才の部分は特に、泣いて読めないかもしれないなと思いました。でも監督には、楽しんでください、と言われたので、楽しんでやるようにしました。

ー収録を聞いての、又吉の感想

又吉: いい声ですね。僕も朗読はしますけれど、下手ですからね。
(堤さんの声を聞いてニヤッとしていたが?)面白いですね。徳永って真剣に物事を考えている人なんで、(地の文を読んでいる時の)堤さんの切実な声のときにすごく面白みを感じます。