定期配信番組

ミヤリサン製薬presents 北方謙三 水滸伝

定期配信番組 北方謙三「水滸伝」

今から約900年前の北宋末期の中国を舞台に、世を糾そうと立ち上がった108人の英雄たちの物語として古くから人気を集めている水滸伝。これを大胆にアレンジし、腐敗した国家に挑む"漢(おとこ)"たちの物語となったのが北方謙三版水滸伝です。

この作品の著者、佐賀県唐津市出身の北方謙三さん、語りで福岡県久留米市出身の石橋凌さんと、北部九州を放送エリアとしたKBCラジオがタッグを組んだ本作品は、横尾まりさん、野島裕史さんという実力派声優、壮大なオリジナルテーマ曲も加わり、「北方版水滸伝」に描かれる"漢"たちの生き様を音声化、リスナーの想像力を刺激する独自の世界観を作り出しています。

著者・北方謙三さん写真

原作

北方謙三

佐賀県唐津市生まれ。
80年代にハードボイルド小説の旗手として人気作家となる。
その後、89年より歴史小説の執筆を開始。
06年、水滸伝で第9回司馬遼太郎賞を受賞。

石橋凌さん写真

語り

石橋凌

福岡県久留米市出身。元ARBのボーカリスト。
82年に映画デビューし、96年にはハリウッド進出。
映画やドラマなど各方面で活躍。
11年にはソロとして音楽活動再開。

出演

  • 横尾まりさん写真
    横尾まり

    東京都出身。
    「戦闘メカ ザブングル」エルチ・カーゴ、「ドラえもん」スネ夫のママ(2代目)など多数作品に出演。

  • 野島裕史さん写真
    野島裕史

    東京都出身。
    『イナズマイレブン』(豪炎寺修也役)、『弱虫ペダル』(石垣光太郎役)、『黒子のバスケ』(伊月俊役)など多数作品に出演。

  • 【原作】 北方謙三 水滸伝(集英社文庫刊)
  • 【音楽】 森正明 ♪オープニング「朽ちざる誉」(くちざるほまれ) ♪エンディング「夢し漢よ」(ゆめしおとこよ)
  • 【脚本】 高橋良育/源祥子/大森信幸/田中摂
  • 【制作】 九州朝日放送/スバルプランニング

毎週水・金曜日の2度配信!月額540円※初月無料

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    • 価格:1,728円
    • 出版社: 集英社
    • 著者: 北方謙三
    • 朗読: 石橋凌、横尾まり、野島裕史
    • 再生時間:9時間45分
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    • 価格:1,728円
    • 出版社: 集英社
    • 著者: 北方謙三
    • 朗読: 石橋凌、横尾まり、野島裕史
    • 再生時間:11時間33分
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    • 価格:1,728円
    • 出版社: 集英社
    • 著者: 北方謙三
    • 朗読: 石橋凌、横尾まり、野島裕史
    • 再生時間:11時間51分
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    • 価格:1,728円
    • 出版社: 集英社
    • 著者: 北方謙三
    • 朗読: 石橋凌、横尾まり、野島裕史
    • 再生時間:12時間18分
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購入者プレゼント

2016年10月31日23:59までに定期配信番組 「水滸伝」を購読して、応募いただいた方から抽選で3名様に著者・出演者のサイン入りポスターをプレゼント!

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沢山のご応募ありがとうございました。

あらすじ(最新1か月分のあらすじをご紹介します)

  • 第493回~第496回

    【第493回】石積みを見ながら、陶宗旺は己の人生を振り返った。不意に宋江から声をかけられ、陶宗旺は志における自身の悩みを打ち明ける。

    【第494回】官軍の煙攻めが始まり、宋江達は掘っていた穴に逃げこむ。攻撃が止むと武松達は反撃に転じた。陶宗旺は石積みの紐を力強く引く。

    【第495回】官軍の煙攻めをなんとか凌いだ宋江達。一方、双頭山の朱仝は騎馬隊を引き連れ、官軍の背後を攻撃していた。そこへ劉唐達が加わる。

    【第496回】再び官軍の火攻めにあい、洞穴にかたまった宋江一同。武松の指示で、陶宗旺らは力を込めて紐を引き、石積みを崩す。

  • 第489回~第492回

    【第489回】官軍の斥候として、宋江らが籠る洞穴の偵察に出向く施恩。石積みの上に立った瞬間、躰が動いていくのを感じる。

    【第490回】斥候の任務中、転落してしまった施恩は、洞穴に運び込まれた。武松は、その懐に『替天行道』が入っているのを見つける。

    【第491回】宋江は、施恩の扱いを陶宗旺に任せる。陶宗旺と施恩は替天行道について語り合う。宋江の指示の下、武松は施恩の怪我を治す。

    【第492回】施恩を仲間に入れる事にした宋江達。一方、官軍は宋江達を蒸し焼きにする為、木の枝を集め出した。武松は新たな対策を講ずる。

  • 第485回~第488回

    【第485回】大挙して登ってくる敵兵に、李逵と武松が超人的な活躍を見せる。そして陶宗旺の石積みの仕掛けが敵軍を見事撃退する。

    【第486回】石積みが崩れ、宋江らを包囲する軍は一旦退いた。「石積みを考えだしたのは、母のためでした」と陶宗旺は語りだす。

    【第487回】武松と李逵は、浅い傷を受けた躰に薬草を塗り、次の攻撃に備え語り合う。梁山泊軍はきっと来る、と信じながら。

    【第488回】官軍の兵士でありながら、『替天行道』を読み、心を熱くする施恩。梁山泊入りを夢見ているが、その方法がわからずにいた。

  • 第481回~第484回

    【第481回】闇に紛れ侵入してきた敵兵を、李逵と武松が倒す。官軍の総攻撃が迫っていた。

    【第482回】青蓮寺の会議のあと、聞煥章は袁明に、遠からず、馬桂の素性は梁山泊に発覚すると進言する。

    【第483回】聞煥章は袁明に、李富を再生させるために、馬桂暗殺の許可を貰う。一方、宋江たちの一行は守りを固め、敵の攻撃を待っていた。

    【第484回】ついに官軍の攻撃がはじまった。大量の矢が射かけられるが、李逵は軽々とかわし、瞬く間に十四、五人を倒す。

  • 第477回~第480回

    【第477回】王定六は役人からも逃げ切る。戴宗に負けまいと、5日で走りきろうと、自分に言い聞かせ、走りきった。

    【第478回】王定六は無事に戴宗の手紙を双頭山に届け、軍が出動。その頃、宋江の周辺では不穏な気配が高まっていた。

    【第479回】李逵は、武松を死なせずに宋江を守ろうと、意思を高める。周囲は青蓮寺の手の者と軍が六百ほど集まっていた。

    【第480回】李逵は生真面目な陶宗旺に、鉄鍬が武器になると伝え自信をつけさせる。陶宗旺はひたすら石を積み上げる。

  • 第473回~第476回

    【第473回】宋江に現在の状況を説明した武松は、李逵が捜し出した洞穴に向かう。そこで陶宗旺が石積みを築きたいと提案する。

    【第474回】青蓮寺の軍を迎え討つ為、着々と準備を進める宋江達。一方、青蓮寺の袁明は蔡京が連れてきた男、聞煥章について考えていた。

    【第475回】青蓮寺の主立った者を集め、会議を開く袁明。聞煥章が今後について話し始める。聞煥章の案に、誰も異議を出す事は出来なかった。

    【第476回】青蓮寺では、聞煥章の考えが理解されはじめた。一方、王定六は、戴宗から託された手紙を届けるため、走る。

  • 第469回~第472回

    【第469回】父の仇のひとりである曹順を殺害した王定六。次は役人である崔令を殺すために、その家に入ることを試みる。

    【第470回】王定六は、崔令の家で戴宗と出逢い、その旅に同行することになる。一方、武松は宋江の供として旅を続けていた。

    【第471回】宋江の供の者として旅をする武松は、青蓮寺の軍に捕捉されている事に気づく。武松は李逵を呼んだ。

    【第472回】青蓮寺の先兵を打ち倒す武松と李逵。武松は、梁山泊に救援を呼ぼうとするが、青蓮寺によって周辺の通信網は遮断されていた。

  • 第465回~第468回

    【第465回】李富は、呉用の暗殺について袁明の指示を仰ぐ。翌日、李富ら青蓮寺の四人は宮中に呼び出され、蔡京より聞煥章に引き合わせられる。

    【第466回】宮中に呼び出された李富ら青蓮寺の面々。まずそこに袁明が表れ、続いて蔡京がひとりの男を伴って入ってくる。

    【第467回】蔡京が連れてきた男は聞煥章といい、禁軍参謀の地位につくという。翌日、聞煥章は青蓮寺に現われ、宋江捕縛について策を語る。

    【第468回】父の自殺の真相を知るために獄舎を逃走した王定六。

  • 第461回~第464回

    【第461回】晁蓋に誘われ、梁山湖へ釣りに出た阮小五は、苦労の末巨大な鰊魚を釣り上げる。自然に笑い声が出る。何かがふっ切れた阮小五だった。

    【第462回】父の死を知った王定六は、脱獄のための穴を掘り進める。王定六は負ければ死ぬしかない最後の勝負に出る。

    【第463回】脱獄に成功した王定六は、建康をめざし逃げる。途中、旅人を襲い着物などを奪い森の中へ逃げ込む。そこで、ひとりの老人と出会う。

    【第464回】事情を話す王定六に老人は、建康などへ行かずどこか遠くで暮せと諭す。だが、王定六の覚悟を見て、好きにしろと言う老人だった。

  • 第457回~第460回

    【第457回】官軍との戦が始まった。秦明らは、闇の中で夜襲を続ける。さらに向かってきた二千の敵の背後に、炎があがる。

    【第458回】秦明らは、夜襲を繰り返し、官軍との戦に勝利。そこに黄信が現れる。しかし、秦明にはまだ物足りないものがあった。

    【第459回】秦明は、二竜山、清風山、桃花山を間道で結ぶ工事をはじめるよう伝える。阮小五は、梁山泊で戦の詳細を報告する。

    【第460回】秦明らの戦術の広さを知った阮小五は、自分に軍師が務まるのか不安を抱く。晁蓋はそんな阮小五を釣りに連れて行く。

  • 第453回~第456回

    【第453回】戦の失敗による蔡京との関係を危ぶむ袁明。一方、清風山にいる秦明は、北京大名府との戦の準備に追われていた。

    【第454回】劉唐の飛竜軍について公孫勝と話をする秦明は、公孫勝から心の影を感じる。翌日、砦を見回ると稽古中の郭盛と楊令を見つける。

    【第455回】公淑をつい怒鳴ってしまった秦明は深く後悔をする。翌朝、桃花山から来た三百名の兵士に檄を飛ばすと、清風山に向かった。

    【第456回】秦明は、北京大名府からの大軍に立ち向かう。戦の判断を細かに聞く阮小五と秦明のもとに、迫っていた。

  • 第449回~第452回

    【第449回】秦明が清風山の砦に入る。迎えた燕順、王英、鄭天寿に対して秦明は「私も一緒に闘わせてくれないか」と切り出す。

    【第450回】青州軍にいる黄信は、同志である―。その事実を聞いて驚く燕順達。続いて秦明は官軍に対する策を話し出す。

    【第451回】袁明は居室に籠り、戦の情勢を振り返る。思考は次第に過去の自分へと移り、もし叛乱を起こす立場だったらと思いを巡らす。

    【第452回】清風山と北京大名府の戦況を予想する袁明。洪清が今の流れは梁山泊にあると危惧する。袁明は蒼英を呼び、策を練っていく。

  • 第445回~第448回

    【第445回】馬医者の皇甫端は、林冲らも手こずっていた馬たちを、わずか一日で見事に従順な馬に仕上げた。翌朝、林冲を訪ねて魯達が来た。

    【第446回】髪が伸び派手な着物を着た魯達が、ふらりと梁山泊に現れた。行き先も告げずに林冲を連れ出し、粱山湖沿いに馬を走らせる。

    【第447回】阮小二が建造した船に、馬に乗ったままで乗り込む魯達と林冲。進む船の上で魯達は「林冲、死ぬなよ」と告げる。

    【第448回】闇の塩の道の守備に当たり、青蓮寺と死闘をくり返してきた清風山。晁蓋からこの砦を守るよう命を受けた秦明は、策を練る。

  • 第441回~第444回

    【第441回】李富は、馬桂のためにも一日も早い梁山泊の壊滅を誓う。一方、宋江は、とある湖近くの一軒家に身を寄せ、病の回復に努めていた。

    【第442回】宋江は、湖の主のような大きな鰊魚を釣りあげることに執念を燃やす。苦労の末、釣りあげた宋江は、旅立つ気力を取り戻す。

    【第443回】再び旅に出た宋江は、民は力のあるものに靡く。だから力をつけることだ、と改めて思う。そこへ、新しく陶宗旺が供として加わった。

    【第444回】宋江たちは、滄州をめざし旅を続けていた。鄆城の北の牧では、段景住や皇甫端とともに、林冲が軍馬や兵士たちの調練に励んでいた。

  • 第437回~第440回

    【第437回】皇甫端を見つけた段景住と孟康。段景住は、酒に溺れた皇甫端を、梁山泊に連れて行くべく再生しようとする。

    【第438回】皇甫端は酒を抜かれ、段景住に妻に裏切られた苦しさを吐露する。孟康は皇甫端に、その妻の首を差し出す。

    【第439回】青蓮寺では、馬桂が呉用暗殺に送り込まれた。そして、袁明がはじめて梁山泊の影響に対する不安を口にする。

    【第440回】李富は梁山泊への分断工作を提案する。李富と部下の沈機は、呉用暗殺と分断をうまく合わせる策を考える。

  • 第433回~第436回

    【第433回】鄧飛に双頭山の通信の改良を頼む雷横。鄧飛は、不平を洩らすも了承する。一方、双頭山に段景住を連れた裴宣がやってくる。

    【第434回】皇甫端を捜している段景住に、孟康を引き合わせる雷横。裴宣達の馬の買い付け話を聞き、朱仝が馬を購入してくれと言い出す。

    【第435回】朱仝の馬の購入を了承する宋清。一方、双頭山の通信を完成させた鄧飛は、突如現れた致死軍の劉唐にこっぴどく馬鹿にされる。

    【第436回】劉唐は、雷横と朱仝に梁山泊への出頭令を伝える。一方、段景住と孟康は、易州の城郭に到着し、皇甫端を探す。

  • 第429回~第432回

    【第429回】秦明を迎え、歓迎の宴を開く林冲。晁蓋からのもう一通の命令書には、林冲・李俊・穆弘らの梁山泊入りが書かれていた。

    【第430回】大隊長の任を解かれ、二竜山の馬のすべてを任されていた段景住。次は、林冲の梁山泊入りに同行することを命じられる。

    【第431回】昔、出会った馬医者の皇甫端を思い出した段景住は、林冲に梁山泊に誘いたいと申し出る。その話を聞き、林冲は快諾する。

    【第432回】桃花山からの仲間である李忠に会い、段景住は懐かしい気持に浸る。一方、双頭山にいる雷横は、鄧飛の扱いに困っていた。

  • 第425回~第428回

    【第425回】致死軍の増強を依頼する公孫勝。晁蓋は、その言葉の裏に林冲への対抗心を読み取る。秦明は楊志に代わり二竜山へ行くことになった。

    【第426回】晁蓋は秦明に、二竜山の指揮を命じた。翌日梁山泊を出発した秦明と花栄は、二竜山の砦に到着し、穆弘に命令書を見せる。

    【第427回】調練に出た林冲を待つ秦明は、小さな躰で剣を履いた少年に出会う―楊令だった。秦明は話かけるも、楊令は何も答えない。

    【第428回】秦明が二竜山の指揮をすることを受け入れられない穆春。花栄に棒での腕試しを挑むが、瞬時に打ち倒される。

  • 第421回~第424回

    【第421回】青蓮寺は、闇の塩と梁山泊の関わりについて、確信を持つにいたっていた。そして袁明は、会議で清風山が怪しいと二度も言った。

    【第422回】すべては塩の道だ、と確認され会議は終った。李富はひとり袁明に呼ばれ、馬桂をまた旅に出せと命じられる。目的は呉用の暗殺だった。

    【第423回】ついに秦明将軍が、青州軍を離脱し、花栄とともに梁山泊に入った。晁蓋の歓迎の辞に、志のために尽力すると答える秦明だった。

    【第424回】晁蓋、呉用、公孫勝が話し合い、劉唐に第二の致死軍を作らせることになった。そして、劉唐を滄州の柴進と組ませることも決まった。

  • 第417回~第420回

    【第417回】魯達は、秦明の人となりを感じとる。秦明は、魯達から女真で片腕をなくし、思い定めた覚悟を聞く。

    【第418回】秦明と国の蘇生について互いの考えを話した魯達は話題を変え、宋江と会った時のことを話し始める。

    【第419回】秦明と語り終えた魯達は、蕭譲が書いた手紙を見せる。信で繋がる強さを説いた魯達は手紙を燃やし、幕舎を出る。

    【第420回】青蓮寺にもどった李富は、楊志暗殺後も、林冲が入った二竜山、新たな双頭山の見えぬ動きに頭を悩ませていた。

  • 第413回~第416回

    【第413回】蒋敬の話を聞く林冲。しかし、頭の中は騎馬隊の事で一杯だった。いつものように楊令に稽古をつける林冲。そこへ公淑が現れる。

    【第414回】公淑は、楊令の傍についていていいかと林冲に聞く。林冲は稽古の時以外ならとそれを承諾する。李俊はそんな林冲に感心する。

    【第415回】李俊の助言があって、林冲は一千の騎馬隊を作る事を決意する。一方、魯達は秦明将軍に会う為、北京大名府にやって来ていた。

    【第416回】魯達は花栄の引き合いで、秦明と会う。覚悟を問われた魯達は、場合によっては秦明にも死んでもらうと告げる。

  • 第409回~第412回

    【第409回】梁山泊の文治省で働く蕭譲は、三日三晩一枚の紙と向き合っていた。それは官軍の秦明という将軍が書いた伝達書であった。

    【第410回】蕭譲は、秦明の筆跡を完全に自分のものにする。関勝という将軍に宛てた秦明の偽の手紙を書き上げ、呉用の部屋へと向かった。

    【第411回】呉用との話を終えた戴宗と蕭譲は互いの近況を話し合う。一方、二竜山の林冲は、死んだ楊志の息子、楊令に稽古をつける。

    【第412回】兵に厳しい訓練を課し、楊令に厳しく当たる林冲。周りから反感を買うが気にしない。そこへ蒋敬が、話があるとやってくる。

  • 第405回~第408回

    【第405回】双頭山では、朱仝が迷いをふっ切っていた。一方、旅を続ける宋江たちに馬麟も加わっていた。一行は、ついに王進のもとに到着する。

    【第406回】子牛山の王進の家を訪れる宋江。初めて王進とその母、そして史進と対面を果した。武松は、母に言葉をかけられ涙を流す。

    【第407回】子牛山で心安らかなひとときを過ごす宋江。その夜、王進に史進を少華山へ戻したい、と相談する。

    【第408回】史進が少華山へ帰還する。朱武をはじめとする少華山の兵全員が、戟を立て、大きな歓声で史進を隊長として迎え入れた。

  • 第401回~第404回

    【第401回】宋江を狙った賞金稼ぎたちは、李逵の板斧が返り討ちにした。ひとり生け捕られた馬麟は、晒しものにするくらいなら殺せと迫った。

    【第402回】馬麟は、息を止めて自らの命を断(た)とうとするが、死ねない。そんな馬麟に、宋江は命をひとつ貸すと言って去るのだった。

    【第403回】双頭山を指揮する朱仝と雷横は、実戦の必要性を痛感していた。そこで、交互に城郭を襲い、官軍の武器倉を襲う作戦を実行する。

    【第404回】官軍の武器倉の襲撃に成功した朱仝と雷横のもとに、宋清が訪ねてくる。朱仝は、憑かれたように仕事をする宋清の身を案じた。

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