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世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア

[ この本のオーディオブック情報 ]

  • 著者

  • 価格

    2,052円  800円
  • 割引

    61%OFF
  • ナレーター

  • 再生時間

    8時間2分
  • 出版社

    英治出版
  • 出版日

    2012/11/13
  • 配信日

    2013/04/26
  • 分割ファイル

    23個
  • ファイル容量

    441.5MB(通常版)/220.75MB(倍速版)
  • 付属資料

    17ページ

作品紹介

たちまち5万部突破、Amazonでも極めて高い評価、各書店でも話題の1冊!
経営学の最先端では何が起きているのかがわかります。
あなたが「経営学の常識」だと思っていることは間違っている?かもしれません。

米国ビジネススクールで活躍する若手日本人経営学者が、
日本ではあまり知られていない、世界レベルのビジネス研究の最前線をわかりやすく紹介します。
今、日本と世界で起きている経済の潮流を正しく理解し、戦略立案の確度をぐっと高められる1冊です。

経営学といえば日本ではドラッカー経営論、ポーターの競争戦略論などが人気ですが、
「海外の経営学者は、ドラッカーについて研究している」
「ポーターの競争戦略論が、今でも経営学の最先端で研究されている」
というのは、実は大きな誤解です。

ドラッカー経営論はビジネスパーソンに多くの気付きを与える名著であり、
ポーターは競争戦略論の第一人者であることは間違いありません。

しかし、今、まさにこの時代に最先端の研究を行う経営学者たちは、
ポーターの競争戦略論のはるか先にあるテーマについて、白熱した議論を交わしています。

本書の著者は、ニューヨーク州立大学バッファロー校にて教鞭をとる日本人若手経営学者。
日本でのドラッカーブームと、本場アメリカでの経営学研究の状況を照らし合わせつつ、
世界の経営学の最前線で議論されているテーマの数々を解説します。

ドラッカーの著作を読んで、経営学の全てを理解した、と思うのは早計です。
また、ポーターの競争戦略論を踏まえただけでは、今の社会で本当に活用できる
競争戦略の知識と手法をあなたの血肉にすることはできません。

エッセイ風に書かれた本書なら、難しい数式や理論の前に「分からない」と頭を抱えることなく、
今、経営学者たちが何を考え、どのようなことを明らかにしようとしているのか、
経営学研究の歴史も踏まえつつ、すっきりと理解することができます。

グローバル時代といわれる今、日本でもてはやされている理論だけに目をとめていては足りません。

世界に通用する経営学の知識を本作品で学び、最新の経営戦略の理論と実践手法を身に付ければ、
あなたの日々の仕事や生活における「戦略」の成功確率ははるかに高くなることでしょう。

目次

  1. この本を手にされた方へ
  2. PART1 これが世界の経営学
  3. 第1章 経営学についての三つの勘違い
  4. 第2章 経営学は居酒屋トークと何が違うのか
  5. 第3章 なぜ経営学には教科書がないのか
  6. PART2 世界の経営学の知のフロンティア
  7. 第4章 ポーターの戦略だけでは、もう通用しない
  8. 第5章 組織の記憶力を高めるにはどうすればよいのか
  9. 第6章 「見せかけの経営効果」にだまされないためには
  10. 第7章 イノベーションに求められる「両利きの経営」とは
  11. 第8章 経営学の三つの「ソーシャル」とは何か(1)
  12. 第9章 経営学の三つの「ソーシャル」とは何か(2)
  13. 第10章 日本人は本当に集団主義なのか、それはビジネスにはプラスなのか
  14. 第11章 アントレプレナ―シップ活動が国際化しつつあるのはなぜか
  15. 第12章 不確実性の時代に事業計画はどう立てるべきか
  16. 第13章 なぜ経営者は買収額を払い過ぎてしまうのか
  17. 第14章 事業会社のベンチャー投資に求められることは何か
  18. 第15章 リソース・ベースト・ビューは経営理論といえるのか
  19. PART3 経営学に未来はあるか
  20. 第16章 経営学は本当に役に立つのか
  21. 第17章 それでも経営学は進化しつづける
  22. この本を読んでくださった方へ

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