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この国を出よ

[ この本のオーディオブック情報 ]

  • 著者

  • 価格

    1,512円  800円
  • 割引

    47%OFF
  • ナレーター

  • 再生時間

    6時間11分
  • 出版社

    小学館
  • 出版日

    2010/09/29
  • 配信日

    2017/06/16
  • 分割ファイル

    16個
  • ファイル容量

    340.5MB(通常版)/170.25MB(倍速版)
  • 付属資料

    1ページ

作品紹介

世界的なコンサルタントとして活躍する大前研一氏と、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏が
本音で語り尽くした話題の対論集『この国を出よ』が登場!

柳井氏が初めて語る「憂国論」と、大前氏とともに論じる「復活への処方箋」を聞き、
グローバル時代に生き残る人材になるにはどうすればいいか、日本はこれからどうなるのかを考えるきっかけとなる一冊。

中国がGDPで日本を抜き、韓国ではサムスンやLG電子が業績を伸ばす一方で、私たちの国は立ち往生している。
本作品ではそんな日本に警鐘を鳴らし、世界に飛び出す必要性を説いている。
実際にユニクロでは、世界戦略を進め、上海やパリなど世界各都市に旗艦店を出店して成功を収めている。

バブル崩壊後の日本経済の停滞ぶりは「失われた10年」と呼ばれていた。
しかし、低迷はその後も続き、もはや「失われた20年」。
このままでは、近いうちに日本は国債デフォルト(債務不履行)の危機を迎えるだろう。
すぐにでも予算の大幅削減をし、黒字化のメドを立てないと、日本は間違いなく破綻してしまう。

ところが、多くの日本人はそんな危機意識を持たず、
逆に「この国はまだまだ大丈夫だ」と錯覚している。
自分の力で立ち上がり、グローバル化の荒波に立ち向かおうという人は少数派だ。
日本国民は政府をあてにしたり、頼りにしたりしているだけではいけないのだ。

グローバル時代に生き残る人材になるにはどうすればいいのか。
ビジネスパーソン・企業経営者はもちろん、学生などにとっても学ぶことの多い作品だろう。

私たちは日本を出て、海外に学び、対抗する力をつけなくてはならない。
本作品を通じて、どれだけ今の日本が危機的状況かを知り、自らの生き方を考えてほしい。

目次

  1. 文庫版まえがき――「中国リスク」を乗り越えよ!
  2. プロローグ もう黙っていられない――柳井 正
  3. 第1章 〈現状分析〉 絶望的状況なのに能天気な日本人
  4. 第2章 〈政治家と官僚の罪〉 誰がこの国をダメにしたのか?
  5. 第3章 〈企業と個人の“失敗”〉 変化を嫌う若者だらけの国を「日本病」と呼ぶ
  6. 第4章 〈ビジネスマンの「稼ぐ力」〉 「理想の仕事」探しより「自力で食える」人間になれ
  7. 第5章 〈企業の「稼ぐ力」〉 21世紀のビジネスに「ホーム」も「アウェー」もない
  8. 第6章 〈国家の「稼ぐ力」〉 日本再生のための“経営改革案”を提示する
  9. エピローグ 日本を出よ! そして日本へ戻れ――大前 研一

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