サクセスオーディオライブラリー シンプル・ライフ 全体版 日本語テキスト付き

サクセスオーディオライブラリー シンプル・ライフ 全体版 日本語テキスト付き

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内容紹介

※本コンテンツには、日本語テキストが付録されております。そちらも併せてご利用ください。

実践的「シンプル・ライフ」の提唱者
イレイン・セントジェームズ

 イレイン・セントジェームズは、1943年アメリカに生まれた。不動産投資で成功していたが、時間に追われ、複雑になってしまった毎日に疑問を抱き、シンプル・ライフの実践を決意。「シンプリシティ運動のリーダー」(ニューヨークタイムズ紙)として講演や著作活動を精力的に行う、いわば、シンプル・ライフの草分け的存在である。
 1994年にアメリカで刊行されて以来多くの版を重ね、ベストセラーになった“Simplify Your Life”(「人生を複雑にしない100の方法」ジャパンタイムズ)。この本の刊行をきっかけに、シンプル・ライフ、節約生活をテーマに実践的アドバイスを説くベストセラーが、多くの国で次々と生まれ続けている。
 イレインの説いた、シンプル・ライフが、年齢の垣根を越え、男女問わず多くの読者から愛された理由は何なのだろうか?
 彼女は、シンプル・ライフを実践する前に抱いていた思いについて、こう語っている。
 「大きなシステム手帳を持ち歩いて昼も夜もスケジュール管理するほど生活を複雑にするなんて、一体私は何をしているんだろう」
 現在、多くの人たちが多くの物を持つようになり、たくさんの場所に行き、多くのことをする機会に恵まれるようになった。
 しかし、働く時間は長くなり、管理しなければならないことやスペースを必要とするものなどが増えたことにより、これだけ多くの物を持ちながら、豊かな人生を楽しむことが、難しくなっている。
 そのため、多くの人が生活をシンプルにして、さらに、もう一度自分の人生を自分でコントロールできるようになりたいと思っているのではないだろうか。
 そんな考えを持つ人たちと、イレインの「田園に移り住み、自給自足や、切り詰めてケチケチした生活がシンプル・ライフではない」という考え方が、共鳴を生み、愛される結果を生んだに違いない。
 ここには、バランスのとれた、心穏やかな生活を作り出すためのプロセスがあり、110もの提案やヒントが示されている。
 21世紀を迎えた今でも、生活をシンプルにしたいと考えている人のなんと多いことか。いやむしろ、ますます忙しさにがんじがらめになってしまっているのが現状であろう。
 イレインの提案するこの「シンプル・ライフへの道」が、年代を越えて、きっとあなたの心の解放を約束してくれるに違いない。

生活をシンプルにすると大切な時間が戻ってくる
 シンプルにする、とはどういうことなのだろうか。
 例えば、持ち物をすべて処分して森の中で山小屋に住むことを考えてみよう。ここ想像してほしい。かえって生活は必要以上に複雑にならないだろうか。それによって、生活を快適に感じられるだろうか。森の中に住むことは、自分たちが本当に望んでいることなのだろうか。
 イレインが最初に試みたことは、

1. いらなくなったガラクタを処分する
2. 家を小さくする
3. 食生活をシンプルにする
4. レジャー用品を売り払う

 であった。

 そして3つの目標を立てた。

第1. 家・車・衣服・食事・資産といった生活資材をなるべく小型・少量・単純にする。
第2. 「自分が心からやりたいこと」をする。義務感から仕方なくやっていることをやめる。
第3. 願望(自然環境と調和して生きたいという)にそった生き方をする。

 これらのことからわかるように、シンプル・ライフとは、暮らしをスリムにし、快適さを追求し、複雑さを排して、目の回るような忙しさから抜け出すことである。すべてを捨てて、森の中に出かけることでは決してない。
 大切なのは、複雑さによって失われた、大切な時間を取り戻すことなのである。

究極な「エレガントなシンプル」を目指す
 また、シンプル・ライフを極めたこんな一例がある。
 最高にシンプルなワードロープ。同じ仕立ての極上の三つ揃いを6組、同じ形のホワイトシャツとシルクタイを数組、黒の靴を数足。
 彼がいつも身につけるものはこれだけ。その理由は、毎日何を着るかに頭を悩ます時間をなくすため。

 彼はこの方法によってできた時間を、彼にとって大切な決定を下すために使っている。

 この例のように、シンプル・ライフは、決してみすぼらしいものでもない。何を削るか、何を省くか、あなたの経験と見識とセンスが試されるのである。
 その結果として、大切な時間が手に入る。
 本当に自分の好きなものだけを選び、それを楽しむことによって生まれる極上の生活、それこそがシンプル・ライフなのである。

さあ、シンプル・ライフをスタートさせよう
 シンプル・ライフのスタートは、まず立ち止まって考えることから始まる。それはつまり、「今の自分の理想像は自分を幸せにしているだろうか」ということを検証することである。
 一番大きな家、一番早い車、最高の職業、最高の給料、最高の将来性、一番幸せな結婚、最高に整った住宅設備、最高の学校に通う成績優秀な子ども、最新のファッション、一番高価なおもちゃ。
 例外をのぞき、ほとんどの人は、これら、世間一般的に最も理想とされている最高の生活を目指して全力疾走していることだろう。

 しかし、何もかも持つことは本当に大切なのだろうか。
 そして、その結果はどうか?

 いくら働いても理想の暮らしを実現できない人、また、願った以上の成果を手にしながら幸せになれない人たちもたくさんいる。
 シンプル・ライフの本質は、この自分の理想像を少しずつ変えていく経過の中にある。
 その中で、次第に、遊んだりリラックスしたりするための時間、健康になるための時間、ストレスを解消するための時間、人間関係を改善するための時間、エネルギーを得るための時間、生産性を高めるための時間、創造性を解き放つための時間が増える。
 言い換えれば、今よりもずっと充実した、そして満足感のある人生、またそれを感じている自分に出会えるだろう。

 シンプル・ライフをスタートすることで、生活がシンプルになるだけでなく、本当のあなたを表現するための、新しい可能性を切り開く方法も学ぶことができるのである。
 つまり、シンプルにするということは、「何もかもすることはできない」ということを認識して、何をするべきか賢い選択をすることを学ぶことにあるといえる。

「ノー」という言葉に秘められたパワー
 ここで、もうひとつ大切なことについて述べたい。そして、考えてもらいたい。
 私たちは、何もかもできる、何もかも持てる、何にでもなれると信じている。だが、本当に、何もかもできるのだろうか?

 世の中には、いろいろなものがたくさんある。中には、あなたにとって必ずしも必要でないものも多くある。しかし、私たちは、本当は必要としていないものに対してなかなか「ノー」と言えない。

 それは、なぜか。
 何もかも手に入れようとしているからである。
 生活を複雑にしている原因に一端は、ここから始まる。

 自分の人生に貢献してくれる、人生をより満足感のある幸せなものにしてくれるものを賢く選択することが生活をシンプルにしていく。
 何もかも手にいれる必要はない。選択し、自分の優先順位を理解することによって素晴らしい生活を維持し、それでいて、それを楽しむ時間とエネルギー、そして展望を持つということが、シンプルかつ豊かな生活なのである。

 「ノー」という簡単な一言を口に出すことは、本当に難しい。
 しかし、これがシンプルな状態を維持するための最大のステップなのである。

生活をシンプルにすることは、本当に可能か?
 あなたが今こんなことを考えているとする。
 この生活は複雑すぎる。
 もっと時間が欲しい、子どもたちと一緒に過ごす時間を持ちたい、自分のための時間を持ちたい、バランスを取り戻して自分が本当に興味のあることをしたい…。
 人生が充実していて、いろいろなことをやっているのに、本当に大事なことは通り過ぎていってしまっているように感じる。

 もしあなたが、このような状況にあるのなら、生活をシンプルにするためにできる第一のステップは、今が生活をシンプルにすべき時だと決心すること。
 よし、できるぞ、生活をシンプルにするぞ、と…それだけだ。
 第二のステップは、自分の生活について、何が生活を複雑にしているかを考える時間を取ること。

 生活をシンプルにすることは可能である。そして、何度もいうが、そのために今持っている素晴らしいものすべてをあきらめる必要はないのである。

 ここには、シンプル・ライフを楽しむための、具体的かつ実用的な内容がギッシリ詰まっている。
 時間をつくるための方法や、余分なものを持たない方法などがいくつも紹介されているのである。
 例えばこんな方法がある。
 
・いつもより1時間早く仕事を切り上げてみる。
・いつもより1時間早く起きる。
・1ヶ月間、テレビのニュースを見ない。
・1年以上使っていないものは処分する。
・回覧リストから名前を外す。
・クレジットカードを1枚にする。
 
 日ごろの絶え間ないプレッシャーから解放される時間が、私たちを真実のものに触れさせ、毎日の緊張をやわらげる助けとなる。
 現代生活の抑圧感から自分を解放することが、シンプル・ライフの最大の関心事なのである。
 
 さあ、始めてみてほしい!
 ただ決心するだけで、それは実現するのだから…。

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